ハウスダストが引き起こすアレルギー性鼻炎の3つの悪影響と緩和方法

鼻をかむ男性鼻炎

家でホコリを吸うとクシャミや鼻水が止まらなくなる人はハウスダストのアレルギーを持っているかもしれません。
日常的なアレルギー性鼻炎を引き起こすアレルゲンなので、緩和する方法を考えていきましょう。

ハウスダストで起こるアレルギー性鼻炎の悩める症状

クシャミをする女性

ホコリを吸うとくしゃみ、鼻水が止まらなくなったり、鼻づまりが起って呼吸が苦しくなります。 また、目が充血したり呼吸が浅いことから頭痛が起ることもあります。

アレルギー性鼻炎だとよくあること

・イビキがうるさいと言われる
・修学旅行などでまくら投げがあると楽しいよりも鼻水が出る
・押入れの整理をするとクシャミと鼻水が止まらなくなる
・秋は鼻づまりや鼻水がひどい
・寝る時に点鼻薬を枕の横に常備しておかないと落ち着かない
・寝起きが悪い
・口呼吸になるので朝起きると喉がカラカラ ・ホコリを見るとゾっとする
・両方の鼻のがつまって息ができない
・朝起きると目が充血している

生活に支障をきたす3つの悪影響

熟睡できない

ベッド

鼻がつまったり鼻水が慢性的になると、睡眠中の呼吸が浅くなり、熟睡できなくなってしまいます。
熟睡できないと疲れがとれず、朝からしんどいスタートになってしまいます。

集中力が下がる

だらける男性

鼻がつまったり、鼻水をすすっていると息ができず、物事にも集中できません。
仕事や勉強も集中できず100%の力を発揮できなくなってしまいます。

何をしても楽しくない

楽しくなさそうな女性

呼吸がスムーズにできないとなにもかも楽しくありません。呼吸が浅いとボーっとしますし、不快感が常にありご飯を食べていても、お酒を飲んでいても、友人と遊んでいても楽しさが半減してしまいます。

ハウスダストアレルギーの原因

アレルゲンとなるハウスダストとは

服やじゅうたんなどの繊維のカスをはじめ、家の中で発生するダニ、ペットの毛、フケや皮脂、カビなど含む室内塵をハウスダストと呼びます。

ハウスダストを身体が拒絶する

ハウスダストにアレルギー反応を起こし、粘膜が炎症して膨れると鼻づまりが起きます。また遺物を外にだそうとする反応として鼻汁が出たりクシャミが出ます。
ハウスダストにアレルギーを持っているか調べるには、一度アレルギー検査を受けることをおすすめします。

アレルギーの原因39項目が分かる!アレルギー検査の費用と方法

高温多湿な室内だと症状が悪化

温かく湿度が高い室内になるとダニやカビの繁殖が活発になります。部屋の空気がこもったり、風通しが悪い部屋だと目に見えないカビやダニが増殖していき、アレルギー症状もひどくなる環境になります。

ハウスダストの対策

症状を根本的に治そうとすると、長期的な体質改善が必要になりますので、まずは日常的にハウスダストを減らす環境を心がけましょう。

換気を頻繁にする

窓が開いた部屋

少なくとも1日1回は5分以上の換気をしましょう。 環境的に換気がしにくい人は、空気清浄器や除湿器などで室内の空気や湿度の調整をしましょう。

布団・枕などのダニ除去

布団の天日干し

布団や枕はダニやカビにとって最適な住処です。人の皮脂やフケをエサにしますし、寝ている間にかく汗が良い湿気になるからです。 布団や枕は天日干しや布団乾燥機で温度を上げるとダニは死にます。しかし、死骸として残ってしまうので、掃除機などで死骸を吸い込むとアレルゲンをかなり減らすことができます。 最近では、ダニを殺虫しながら吸い込む専用の機器も販売されていますね。

掃除をこまめにする

掃除

室内のハウスダスト総量を減らすためにはこまめに掃除しましょう。 掃除をすると同時に換気もすると、室内のアレルゲン総量はぐっと減ります。 私も掃除をこまめにするようになってから症状が少し軽くなった経験があります。

症状を和らげるためには掃除も重要

ハウスダストによるアレルギー性鼻炎は睡眠を妨げたり、集中力がなくなるなどの健康的なデメリットが多くあります。
掃除や換気をせずに室内の温度や湿度が上がると、ダニやカビも増殖し症状が悪化しやすくなります。
症状を緩和するためにも、こまめな掃除や寝具などの手入れを心がけましょう。

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